軽巡洋艦 長良 (1944)/ Light Cruiser Nagara

軽巡洋艦 長良 Light Cruiser Nagara 1/700 タミヤ TAMIYA 軽巡洋艦 / Light Cruiser
軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
TAMIYA

 長良型軽巡の1番艦です。この模型は大戦後半の1944年の状態を再現したもので主砲の14cm単装砲2門を減らした代わりに艦尾に12.7cm連装高角砲を搭載しています。またカタパルトも撤去し跡に25mm3連装機銃を搭載しています。

 艦尾側は防空巡洋艦に改装後の五十鈴、艦中央より前は一般的な5500t型軽巡のハイブリッドのような形状で初めて見た時は面白い艦だなと思いました。しかし、1944年中盤以降に残存していた5500t型には類似の改造がされており、作製のお供(資料紹介)で紹介の帝国海軍総ざらいシリーズの軽巡編や、日本海軍艦載兵器大図鑑P98-99によると、5500t型の内、計8隻(球磨、多摩、木曽、長良、名取、鬼怒、阿武隈、那珂)が同様な改造を受けていました。

 実はこの時期を模型化した艦が最近まで長良だけ(2019にフジミの多摩が加わりましたが)だったというのが真相です。

 上記8隻の大戦前半の姿を作製済みの方には、簡単な改造でバリエーションを増やせるので狙い目アイテムだと思います。船体尾部の3連装機銃設置台や対潜兵器の状態などから長良はベースキットにも使えると思いますが、前部の魚雷発射管が無い船体である点は要注意です。尚、管理人は阿武隈で高角砲を搭載した1944年バージョンを作製済みです。

 模型はフジミがウオーターラインシリーズを脱退した直後の穴埋めに1993年発売されたものでやや古いですが、カッチリした作り易い模型です。艦橋が箱型をしており大きいのですが、目立つ側面にモールドが少なく寂しいので、ピンパイスで窓孔をあけワンポイントのディテールアップをしています。

軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
TAMIYA

模型水線長 22.5cm
マストを金属線に交換
レーダーをエッチングパーツに交換

軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
TAMIYA
軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
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軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
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軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
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1/700
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軽巡洋艦 長良
Light Cruiser Nagara
1/700
タミヤ
TAMIYA

タミヤ 1/700 軽巡洋艦 長良
TAMIYA 1/700 Light Cruiser Nagara

発売年:1993
同型艦の他社模型(発売年):フジミ(1972)
大戦前半の状態が模型化されていますが、さすがに古すぎ感があります。大戦前半の長良を作る場合はタミヤの名取か鬼怒から改造するのが吉かと。

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