

1933年と1942年の神通のビフォアーアフターです。1933年の状態は艦橋の一部が艦載機の格納庫で、カタパルト的な発進装置が前部に突き出した異様な姿をしています。
作製のお供(資料紹介)の帝国海軍総ざらい軽巡洋艦編によると、同様な艦載機運用方法は由良、鬼怒でも行われていたとあります。模型化されているが神通だけですが。
この部分の違いが目立ち、艦艇の顔は艦橋であることがよくわかります。これ以外にも後部マストが1942では三脚型になっているのに対し、1933では1本の棒状です。
1942では艦載機運用は後部カタパルトでおこなうことと関係します。載機つり上げ用のクレーンが後部マストに設置された際に重量物つり上げ用に補強されたためです。
他には、1942では艦橋後部の魚雷発射管が撤去され、(キットでは見えませんが)後部魚雷が2連装から4連装になっています。
5500t型軽巡のビフォアーアフター見どころが多いです。

模型水線長 22.5cm
マストを金属線に交換、カタパルトはエッチングパーツに交換







アオシマ 1/700 軽巡洋艦 神通
Aoshima 1/700 Light Cruiser Jintsu
発売年:2008
同一艦の他社模型:無し
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青島文化教材社 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 軽巡洋艦 神通 1942 プラモデル 351

